東京江戸一平成29年度新商品、「武州藍染」股引です。 「武州藍染」は、インディゴに紅がらと墨を配合し糸から染め上げた藍で 使い込み洗濯を繰り返すうちに色が落ち着き柔らかく肌になじんでまいります。 武州藍染を出品した背景には、本藍の染料が高騰してしまった為代用品として安価な 西洋染料を使用したこの品を製作したそうです。品物の風合いや見た目は、青縞と変わりありません。 青縞と同様、武州藍染もどうぞご利用ください。写真をクリック頂ければ、購入ページに移行します。